jun-style (お仕事備忘録)

事務員の備忘録、メモ。仕事において役に立つと思ったこと、気になったこと、とりとめもないことを無作為に記しています(´・ω・`)

PM2.5についての簡単なまとめ

      2013/08/28

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PM2.5についての簡単なまとめjun-style (お仕事備忘録)

 

 

微小粒子状物質(PM2.5)とは

  • 大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた浮遊粒子状物質(SPM:10μm以下の粒子)よりも小さな粒子です。
  • PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。

環境省―微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報より(http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html)

つまりは、大気中に浮遊しているとても小さな粒子の総称で、あまりに小さいがゆえに人の体のあらゆるところに入っていきやすく人にとって有害な物質。
特に、大気汚染(揮発性有機化合物や窒素酸化物などの汚染物質)が混ざってできた粒子状の物質はそれが人体に入るだけでも有害なのに、あまりに小さい粒子の為、体の到る所で吸収され、
ぜんそくや気管支炎、肺がんなどの呼吸器系の病気
血管に入り込んで動脈硬化や心臓病、脳梗塞など循環器系の病気
などを引き起こす恐れがあると言われています。(そんなに多くは報道されていませんが、PM2.5の発生源となっている中国の某都市では数万人~規模で深刻な状態になっているという情報も…)
*
まとめると。。
  • 大気中に浮遊しているとても小さな粒子の総称
  • その大きさは髪の毛の直径の1/30程
  • 汚染されたこの小さな粒子が人体に入ると深刻な病気になる可能性
。。といったところでしょうか。
*
特に、熊本では・・・
環境省示した基準(複数の地点で平均して1時間に85マイクログラムを上回った場合、1日平均の濃度が環境基準値の2倍に当たる70マイクログラムを超える可能性が高い)を超える事態が相次いだ為、同県の幼稚園の園児たちを外で遊ばせない、なんてことが話題になったことは記憶に新しいところですが。
熊本市のウェブサイトでは下記のように、市内のPM2.5値の情報をリアルタイムで掲載し、市民に注意喚起をしています。

http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?NW=1&ID=13490&LS=14
(不祥事つづきの・・・熊本市だけど、これは関心(´・ω・`)♪)
でも、ご存知のように。
PM2.5に神経質になっても。。
「PM2.5はたばこの煙にも多く含まれる」ので、
分煙されていない喫茶店などは、大気中に含まれているPM2.5より余程有害だったりしますが。。。
特に煙い、ってことがなければそこまで神経質ではかったりする分煙の問題。こどもたちにとってはこちらのほうが遥かに有害な気がします(´・ω・`)
*
※アイキヤッチ画像はhttp://www.ecosupport.jp さんよりお借りしました<(__)>
【参考】

 - まとめ, メモ・備忘録, 地域のこと, 地域保健