藤崎八旛宮秋季例大祭〔嫌い?苦手?でも一時の辛抱・・・〕

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藤崎八旛宮秋季例大祭〔嫌い?苦手?でも一時の辛抱・・・〕jun-style ~Memorandam of society~

  熊本県人に、熊本の代表的?なお祭り「藤崎八旛宮秋季例大祭」についてどう思うか? と尋ねるとどれだけの人が大好き、とか熊本の誇り!等と回答するものでしょうか。 また、それなりの規模、歴史を誇るお祭りだと思いますが、どれだけ県外の方にも認知されているでしょうか。

大好きなひとももちろんたくさんいると思いますが、これだけ地域(一般市民)に受け入れられていない、お祭りも珍しいのではないかと思います。すくなくとも私の周りに熱烈なファンという方は皆無ですね。 (しいて言えば、女性のほうがまだ肯定的に思っている方が多いかな)

  よく、このお祭りの、品のなさ、やかましさが苦手という意見を聞きますが、わたしもまさにそういうところが苦手というか不快で、   それに加えて。   タバコすいながら、飲み物(さすがにアルコールじゃないでしょうが)、食べ物を口にしながら踊ってたり。 交通規制されていない道路へも集団が練り歩いて車をとめていたり。 お祭りもとっくに終った夜更けに、名残惜しいのか、ラッパを鳴らしながら歩いている人がいたり・・っていうのを見ているから、さらに受け付けない感じですね。

こんな感じ(´・ω・`)

 

もともと、お祭りには、時の権力者が、搾取されている庶民の不平不満の目を外に向けるため、反乱などへ向い勝ちな民衆のエネルギーをそぐためなどで、いわば憂さ晴らしをさせるために行なった、あるいは容認した、ということがあるかと思います。 なので、大騒ぎするのは、お祭りとして至極当然で、祭の醍醐味だとも思いますが、このお祭りは、一般市民はほとんど関係なく、当事者たちの憂さ晴らし、自己満足のためだけのものにしか思えません。

周囲の企業、住民に祭りの寄付金を募り、主要幹線を交通規制にして街中を不便にし、飲み食いしながら、適当に踊り、太鼓やラッパ等の音楽にあわせて街を練り歩く。 {いわゆるボシタ祭り、というかお祭りのメインは、藤崎八幡宮前あたりから公道を歩行者天国にして練り歩く、随兵行列(「飾り馬」というらしい)}   でも、これだけ大々的にやっている割にはそこまで見学者も多くはない。(もちろん、メインの随兵のときは、人だかりはできるけど、他所のお祭りと比べると寂しい限りです) 「嫌いなら関心もたなければいい」「好きな人もいるんだから容認してほしい」   参加されている人、このお祭りが好きなひとから、こんな言葉を聞きました。

だったら、とりあえず、マナーは守りましょうか。 少なくとも下品といわれても仕方ない振る舞いを少しでも減らしてから、大いに騒ぎましょうか。

携われているかたで、このお祭りに真摯に向き合っておられる方、準備・運営等で一生懸命に頑張られている方、改善に努められているかたも多く、もしかしたら、一部の心無い方ののせいでこのお祭りの評判を落としているのかもしれません。   しかし、歴史あるお祭りなはずなんだけど、全国的な知名度にも乏しい。これだけ大規模でありながら、無形文化財等の指定もない。   そういった事実からも、お祭りが世間でどのように思われているか、客観的に考えてほしいところです。

  最後に。 いろいろ書きましたが、このお祭りそのものを否定しているわけではありません。 ただただ、前述にように、あまりに品のなさ等に辟易しているだけです。

それでも、柄の悪いお兄さんやけばけばしい姉さんらが騒ぐ姿に、イラっとすることはあっても、 そのイラっとする感情を覚えるころ、ようやく熊本の猛暑も終わりを告げ、秋が訪れる。 と実感するところでもあったりして、なんだかんだで、熊本の秋の風物詩だとも思っています。 私がどんなに嘆いたところで、お祭りの存在がなくなるものでもありません。 今後も私自身は、このお祭りに関心を持ったり、積極的に関わることはまずないと思いますが、苦手なら苦手ななりに、上手に付き合っていきたいところです。

と、どやどや(´・ω・`)と書きましたが。書いた後で・・・
そういや、そこはかとないデジャヴな間隔(´・ω・`)・・・とアーカイヴを覗いてみると・・・すっかり忘れてたけど、同じような記事書いてました(゚∀゚) (※↓の図がそれです(*´ω`))

2度読まれた方、すみません。

お祭りが好きな方でしたら、もっとすみません(´・ω・`) 

 

3 Comments

ひろし

ボシタほど好き嫌いが分かれる祭りは全国的にみて少ないと思います。
私自身は極端に嫌いではありませんが好きなほうではありません。毎年参加する人でもほんとは嫌いだけど付き合いや恒例行事だからという思いの人もけっこういるように思えます。
一般に祭りはその土地の長老的立場の人が若い人たちを指導して作っていくものです。たまには暴走しようとする若者もいるでしょうからそれをとりしきっていくことが大切です。そうやって伝統が引き継がれ若い連中はいろんなことを覚えて大人になっていくのだと思います。祭りがすたれてしまうというのは指導する長老の存在がなくなり、なおかつ引き継ぐ若者がいなくなるということでしょう。
ボシタは外から見てると参加数がとても多く、うまくとりしきられているように思えない団体が目立ちます。でもよく見ていると年配の方々や若い人たちの姿が絵になってる団体ももちろんたくさんあります。
ただどう見ても下品にしか見えない人も多くそういう団体が特に目立ってしまいます。参加するにはなにがしかのハードルがあると思いますが、ハードルが低すぎるのかもしれないですね。祭りの栄枯盛衰はもちろんあるでしょうし今に至った経緯は知りませんが、参加人数が多ければいいというものではないと思います。
私は熊本市在住ですが生まれ育ちは別です。熊本のボシタに対しての思い入れはありませんが、なくなるのは寂しいという思いはあります。そして祭りとしてやるのなら好きな人だけが楽しめばいいというものではないと確信します。「動物愛護」に関しては賛否分かれるし「差別用語」においても時代の流れがあると思います。でも参加者の態度や身なりに関しては、せめて目を背ける人がいないような祭りであってほしいですね。

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ju

ひろしさま。
まずは、このような拙く、埋もれたサイトをご覧になっていただきありがとうございます。
そして、丁寧なコメントありがとうございました。

私は、正直、このお祭りで気分を害し(随兵ではなくて、その2日前の奉納の儀式?か何かでの出来事)、少し感情的に文章を記してしまったのですが。
言わんとすることは、まさに同じです。
私がまとめ切れなかったことを、うまくまとめていただいた感じで、とてもありがたく思います。

このお祭りは苦手ではあっても、熊本の風物詩だと思ってますし、なくなると寂しく感じると思います。
また、おっしゃるように、「年配の方々や若い人たちの姿が絵になってる団体」もたくさんあると思います。

ですから、愛情?を込めて、明らかにおかしいと思うところは、回りも甘やかすことなくどんどん指摘し、批判し、当事者には考えてもらったらり、改めてもらったりし、結果的にこの祭りが、長く続いていけばよいのかなと思います。

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ひろし

ここって埋もれてるんですか?って冗談ですが。
あんまりこういうサイト来ないし、フェースブックなんかも苦手なたちでして。偉そうに書いたかもしれませんが私も少々腹の立つことがありまして、皆さんどう思ってるのか気になってサイトを覗いてみたところでした。

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