心房細動・カテーテルアブレーション手術体験記1

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 心房細動・カテーテルアブレーション手術体験記1
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
心房細動・カテーテルアブレーション手術体験記1jun-style ~Memorandam of society~

はじめに

かねてから健康診断のたびに心電図がひっかかり、期外収縮、心房細動の疑いと言われていたのですが。なかなかちゃんとした治療を受けずにいました。早めに受診できていたらまた展開は変わっていたのかも知れませんが、私の場合は即入院、手術という流れとなりました。(即といっても実際は4ヶ月待ちでした…)

心臓で手術、ということでかなり驚いたのですが、カテーテルアブレーション手術という割と安全性の高い、開胸しない手術ということで少し安心したものです。

手術までの間、普段通りの生活をし、現実逃避気味に手術のことを全く考えずに過ごしていたのですが。
手術の日は確実に迫ってきて、そしてつい先日入院、手術をしてもらってきました。

入院、手術を受けるにあたり、これまでカテーテルアブレーション手術の体験記をいくつか拝見しました。しかし、カテーテル技術も日進月歩で、どんどん変わってきています。もともと開胸を伴わないということで安全性の高い画期的な手術ではあるのですが、さらにその安全性や痛みの部分の軽減も図られてきているようです。そのせいか私が受けたものとはずいぶん違う部分もありました。

そうであれば少しでも最近の記録は、これから手術を受けられる方にとって何らかの参考になるかもしれません。また自分自身の簡単な記録にもなると思います。そこで、かなり要約してではありますが記載させていただくことにしました。

診察、手術まで

概ねのところは前述の通りなのですが、手術まで一気にいったのは、違う疾病で内科にかかった時に主治医がたまたま脈を診られたところ、不整脈を指摘されました。やっかいな感じの不整脈だったようで、すぐに心電図検査を行っていただき、その結果を踏まえて、主治医の知り合いの医師への紹介状を手配してくださいました。しかも、かなり大きな病院の、不整脈治療ですごく高名な医師への紹介状でした。

紹介状をもって大きな病院にかかることなんて滅多にないことで、どきどきしながら受診したことをよく覚えています。そして、心電図、エコー検査…等々検査結果を踏まえての診断は、持続性心房細動。手術以外では治りませんとはっきりと言われ、即手術をするという方向で考えていくことになりました。

違う疾病にかからなければ、主治医にお世話になることもなかったでしょうし。主治医の指摘がなければ私のことですから進んで診察を受けることはなかったと思います。またその主治医が懇意にされていた、国内でも著名な先生に診てもらうこともなかったと思いますのでとても運がよかったと思っています。

‥‥とうわけで、当たり前のことですが敢えて書きますと。

健康診断で「期外収縮」「心房細動」の疑いとあれば当たり前ですが、そうでなくとも心電図異常があれば、きちんとした検査を、面倒でも受けましょうね。

ほんとうに大変なことになります。。

しかも、この心房細動、長い目でみるとかなりやっかいなのですが、とりあえずは心拍、拍動のリズムがおかしいだけで(不整脈)、個人差はあると思いますが心臓自体は割と元気なんですよね。私も普通に、水泳とかしてましたし。

というわけで、診察、診断、そして手術までまとめるとこんな感じでしょうか。

  • STEP.1
    健康診断での指摘‥半年前、2,3年前(不明)
    最初に健康診断にて何らかの異常を指摘されたのはわかりません(最悪ですね…)
  • STEP.2
    主治医の診察、循環器内科への紹介状 今年1月(7ヶ月前)
    主治医の指摘により、ちゃんと治すことを(ようやく)決意
  • STEP.3
    循環器内科での診察・診断 今年2月(6ヶ月前)
    はっきりと診断され、また結構深刻なことを知り凹む
  • STEP.4
    手術前までの診察、投薬治療 (6ヶ月前~1ヶ月前)
    現実逃避気味に日常を送る。投薬治療。しかし、不規則な生活から飲み忘れも多く診察の都度怒られる。途中電気ショック治療を受けるも拍動が正常になったのは数分程度という悲しい結果に。手術しか治療方法がないことが確定する
  • STEP.5
    入院・手術前の検査・説明等 今年7月(1ヶ月前)
    リスクの説明等を受ける。現実に戻り手術が避けられないことを改めて知る
  • 入院・手術 今年8月(ついこの前)
    手術。とりあえず成功、しかしこれからの経過が大事。再発の不安に怯える日々を送ることになります

次回から入院記録になります。(前置き長すぎ(*´ω‘)?)

※アイキャッチ画像は済生会熊本病院さんのウェブサイトよりお借りしました。

参考 済生会熊本病院済生会熊本病院

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。