熊本市の不祥事について | jun-style (お仕事備忘録)

熊本市の不祥事について

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熊本市の不祥事についてjun-style (お仕事備忘録)

登庁した際の職員の応対、会議における職員の姿勢なんかを拝見するに、政令指定都市になり、組織だけは拡大していっていますが、職員の意識は低いままなのが伺えます。職員間のいじめ問題やら、続々とでてくる飲酒運転やら、民間でさえそうそうない不祥事が続々と露見していることもそれを物語っているものと思います。
先日、市の職員が多数参加されていた会議に同席したのですが、使命感をもって、労力が増すのを承知で市民のために頑張る、といった前向きな姿勢、発言をされる方がおられる一方で、課代表で出席しており、急を迫られている議題にも係らず、持ち帰らないと回答できない、仕事が増えるのは困るといったスタンスで臨まれている職員もおられました。
同席していて、彼らが同じ公務員でありながら意識の差が著しいことがよく分かりました。

市民のために、住民サービスのために、と使命感をもって頑張られている職員がたくさんおられるのも承知しています。一生懸命な彼ら、彼女らをよく知っているつもりです。が、会議でこんな職員を目の当たりにすると、そして不祥事がこれだけいろいろと続くと、それは氷山の一角で、これからも続々といろんな問題が噴出するのでは?という疑問が生じるのもまた事実です。

「熊本市、情報共有に不備 九州北部豪雨」

九州北部豪雨による白川の氾濫で被災した熊本市北区龍田地区への避難指示が遅れた問題で、市は26日、検証部会(座長・山田文彦熊本大大学院教授)
の初会合を市役所で開いた。市側の状況報告で、救助にあたっていた消防局と避難指示を担当する水防本部が情報を共有していなかったことなどが問題点
として浮かび上がった。

報告によると、12日午前6時過ぎに同地区の消防団が氾濫による浸水を確認し、避難の呼びかけを開始。消防局には同8時頃から浸水で孤立した住民か
らの通報が相次ぎ、救助に追われた。

一方、市の水防本部には同7時40分に同地区の住民から「水が太ももくらいまであり避難できない」という電話が寄せられた。しかし、対応した職員は
救助要請として消防局に伝えただけに終わり、避難指示を判断する水防本部の責任者には報告しなかったという。

こうした状況について、担当職員は「白川と合志川で同時多発的に被害が発生し、市民からも大量の情報が寄せられていた。冷静に情報を分析して判断で
きる環境ではなかった」と説明。

これに対し、部会の委員からは「情報が錯綜(さくそう)する戦場のような状態。重要な情報を吸い上げ、共有する仕組みづくりが必要だ」とする意見が出
された。部会は8月7日に第2回会合を開いて問題点を検証し、同23日に結論をまとめる方針。

(2012年7月27日 読売新聞)
「全職員に飲酒アンケート 熊本市、職員の飲酒運転相次ぎ」

 熊本市の幸山政史市長は11日の記者会見で、全職員を対象に飲酒に関するアンケートを実施すると発表した。飲酒運転による職員の不祥事が相次いだためで、再発防止に向け、飲酒翌日に一定のルールを設ける方針も示した。

 幸山氏は「非常事態だ。これまで以上に具体策を講じる」と強調した。

 アンケートを踏まえ、飲酒量や頻度の見直しを求めることもあるといい、飲酒の翌日は一定時間を経過しなければ運転を禁止する方向だ。

 熊本市では4月以降、酒気帯び運転容疑で摘発された3人が懲戒免職となった。7月7日には、男性職員が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された。

(2012年7月11日 MSN産経ニュース)
「100万円以上おごらせ毎日正座 熊本市職員パワハラ」

新人職員に正座させ、飲食代まで出させるあきれた上司――。熊本市は26日、悪質なパワーハラスメントがあったとして農水商工局の出先機関の男性係
長(49)と男性技術参事(47)を停職6カ月の懲戒処分にし、発表した。

 市人事課によると、2人は2009年4月採用の20代の男性職員に同6月ごろから約2年半、ほぼ毎日のように職場の喫煙スペースで30分~1時間
程度の正座をさせた。その際、他の職員に怪しまれないよう、笑っているよう指示。所長ら職場の全職員が正座を目撃していたが、所長は「指導熱心と思
った」という。

 さらにこの職員の仕事に言いがかりをつけ、すしや焼き肉といった計100万円以上の昼食代などを払わせた。今年11月に職員の家族から「職場でい
じめを受けている」と相談があり発覚。職員は精神的な苦痛を受けたとして、11月から休職中という。

 市の調査に対し、2人は「新人教育で自分たちもそう指導されてきた」としていたが、その後「やり過ぎた」と話したという。

(2011年12月26日 朝日新聞)
公務員の不祥事(参考サイト)
http://cat.cscblog.jp/category/0000013484.html
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