CPI(歯科健診の指数)についての簡単なまとめ

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CPI(歯科健診の指数)についての簡単なまとめjun-style ~Memorandam of society~

CPIに関しての簡単なまとめ

CPI(Community Periodontal Index)

CPI…消費者物価指数のほうではなくて歯科健診の指数のほうです。
Community Periodontal Indexの略で日本語では地域歯周疾患指数というそうです。

業務柄耳にすることが多い英文字3次のCPI
昔々はCPITNというのがあり、今も随所に名残があったりしますが現在では完全にCPIオンリー。事業所健診などで特にお世話になっています。健診票の整理などで知らないと困ったこともあるので簡単にまとめてみました。

歯周病の検査において、プロービング検査を行い、このCPI(Community Periodontal Index)で判定する。

歯周病の早期から現れる症状の一つして。
歯と歯肉との間に隙間ができる歯周ポケットという状態があり、その距離をプローブという器具を差し込んで測定する検査。深くなるほど歯周病の程度が進んでいると考えられます。

CPIとは地域歯周病疾患指数(Community   Periodontal    Index → 「CPI」 ) 地域歯周疾患指数CPI(地域歯周病指数、CP)のメリット(利点)としては、集団の歯周病の状態を簡単に調査できて、 再現性が高いという点。

歯周病に関する指数の一つ。1982年WHOFDIと作成した地域歯周疾患処置必要度指数 ( Community Periodontal Index of Treatment Needs:CPITN ) を改変することで、1997年に作られた。

専用の探針(プローブ)を用いて、歯肉出血・歯周ポケット・歯石の3指標により、コード0~4の5段階で評価する。

コード0:健全 (病的所見を認めない)
コード1:出血 (ブロービング後に出血がある)
コード2:歯石沈着
コード3:浅い歯周ポケット
コード4:深い歯周ポケット 口腔内の一部の歯(代表歯)を診査する場合が一般的で、診査した歯の最高コードを個人の代表値とする方法と各コードの部位数で評価する方法がある。

参考 地域歯周疾患指数 - Wikipedia地域歯周疾患指数 - Wikipedia

 

これがイメージで来たらOKか(´・ω・`)

歯周ポケット

歯と歯茎の間にある溝(=歯肉溝)。 この歯肉溝は歯周病につながるプラークが溜まりやすい場所です。
歯肉溝は誰でもありますが、人によって溝がの深さが違います。

この歯肉溝の深さは健康的な歯であれば1~2ミリ程度。しかし歯周病にかかっていると溝も深くなり、歯周炎がある場合には溝も3~5ミリ程度、重度の歯周炎の場合には6ミリ以上と深くなり、この深くなってリスクが高くなっている歯肉溝のことを歯周ポケットといいます

プローブ

プローブ(probe)「厳密に調査する」といった意味だそうです。

ここでいうプローブは、歯肉溝や歯周ポケットに挿入するための器具。CPIの際はWHOプローブなるものを使用する。IT用語でもある名称ですね。

参考

参考 歯周病の治療 | 歯周病Q&A | 日本歯周病学会歯周病の治療 | 歯周病Q&A | 日本歯周病学会 参考 歯肉溝、歯周ポケットを知って賢く歯周炎予防 | 口臭、歯肉炎の予防には薬用リステリン®口臭、歯肉炎の予防には薬用リステリン® 参考 「歯周病」の正しい知識とケアについて | オーラルケアの基礎知識 | オーラルケア | Panasonic「歯周病」の正しい知識とケアについて | オーラルケアの基礎知識 | オーラルケア | Panasonic

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