スティーブ・ウォズニアックのクラウドコンピューティングへの警告について

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スティーブ・ウォズニアックのクラウドコンピューティングへの警告についてjun-style ~Memorandam of society~

 

8月7日付で、クラウドコンピューティングが一般化する今後数年以内に「悲惨な問題」が起きるだろう。という記事をたくさんのサイトで目にしました。

なんでも、この警告を発した人とは、あのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)とAppleを共同創業したスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏(61)。

スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)が言うには、

「何もかもがクラウドに走っている現状は、非常に心配だ。とても恐ろしいことになると思う。今後5年間で悲惨な問題がたくさん起きるようになるだろう

さらに。

クラウドでは皆さんに所有権は一切ない。(クラウドサービス提供会社と契約を交わした段階で)全てを手放すことにサインしてしまうのだと説明したという。

「私は、自分が何かを所有しているのだと感じたい。『私のコンピューターには全部揃っているよ』と思っている人は多いだろうが、クラウドに移行すればするほど、自分で管理できる部分は少なくなっていく



これまでにも氏が述べたようなことを警告してきた人はいたと思う。

しかし、アップルの共同創業者でもある氏が警告したことで波紋は大きい。実際、日ごろ無頓着な私も大丈夫なのか?!と思い始めたくらいだし。

クラウドを一度利用してみると、その便利さから、もう手放せなくなっている人も多いと思う。

私を含めてめんどくさがりな人にはうってつけのもの。

けれども、便利だからといって、すべてをクラウドにゆだねるのではなく、クラウドを利用して便利なもの、そうでないもの。たとえ流出してしまっても差し支えのないもの、あるもの。

それらを、面倒でもいちいち考え、使い分けることが大事だと改めて思ったものです。

(画像イメージ: (c) .foto project )

 

クラウドコンピューティング=これまでハードディスクに置いていたデータを遠隔サーバーに移行し、インターネットなどのネットワークを通じてサービスの形で利用するもの

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